2006年10月23日

江戸ことばって粋だねぇ!

 「魔女宅その2」も早々に読み終わりました本

魔女の一人暮らし1年目が1巻で、2年目が2巻でした!

 キキも1年目は必死に宅急便の仕事を頑張って過ぎていった感じでしたが、2年目は仕事や魔女に対して悩みが出て来て、悩みながらもまた新しい出会いをして、その中で自分の存在を確かめたり、仕事についてさらに深く考えたりして成長していくんです!
もちろんトンボとの仲も1巻より少し進展します♪
ジジにも気になる相手が出現!
 あとキキは別れも経験します・・・・。。

 図書館には見当たらなかったんですが、アマゾンさんで検索したら3巻以降も出ているようなので読んでみたいな(^-^)


 現在は「ちょっと使ってみたくなる江戸ことば100選」を読んでます!
本当にちょっと使ってみたい!!!

「いなせ」とか「粋」「野暮(天)」「おきゃん」「お心肥(おしんこやし)」「すてっぺん」「べらんめえ」などなど
聞いた事があるものもたくさんあるけど、初めて知った言葉もたくさんあって面白いですo(^-^)o

まだ始めの方ですが、少し紹介すると・・・

「いなせ」
江戸では粋で勇み肌(男伊達の気風)の若者のことを言った言葉で、男としての面目を立てるため、弱きを助け強きをくじき、仁義を重んじるような生き方。
「いきな深川 いなせな神田 人の悪いは麹町」(佃節)
神田は職人の町なので、その職人さん達の容姿や人柄を「いなせ」と言ったのでは?って事です。

「ちゃきちゃき」
正統・生粋の意味

「べらんめえ」
「ばか・たわけ」と同じ意味。
元々は「べらぼうめ(便乱坊・可坊)」で人の名前
他にも「べらぼう」で「信じがたいほど異常だ」の意味もある。

「いき」
元々は「意気、気立て、心映え、心持ち」の事で、そこから転じて「粋」になったと考えられる。
気持ちや身なりが垢抜けてさっぱりして色気がある、また「人情の表裏に通じている」の意味もある。

「野暮」
世情に通じていない、人情の機微をわきまえない人を指す言葉。
元々は「也亡」と書いて「役に立たないもの」を意味し、江戸時代に「野暮」と当て字され「粋でない人」を言うようになった。
「風光る」を読んでいる人にはお馴染みの「野暮天」は極めて野暮な人の事で「天」は「頂点」の意味。

「すてっぺん」
「素天辺」と書く。
最初、初っ端の意味。

「お心肥」
「心を肥やす」つまり「頭の中を豊かにして教養をつける」
ただ読み書きそろばんを身に付けるだけではなく、自分で知恵を働かせて、考え判断する力を身に付ける。


 現在ではもう使われていない言葉もあって、その意味を知ると使いたくなります☆



 何日ぶりかで外は大雨雨
今まで溜めてた分を全部降らせちゃえ!って勢いです!!!


posted by しきぶ at 01:29| Comment(0) | TrackBack(0) | 読書
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