2006年09月24日

土日は着ぐるみだった日々 その2

 着ぐるみのバイトは、私が流山で土日の下総新選組の活動を始めるまで1年半くらいやってました!

いろんなお店でイベントをやらせていただいて、たくさんの方々と接する中で印象に残った事を書こうと思います。

基本的にお店の方達は、着ぐるみに対してとっても優しいです!!
休憩していてもイスを持て着てくれたり、「暑くて大変でしょう?」っと声を掛けてくれまするんるん

小さい子を連れてるお客様も着ぐるみに対して、優しく接してくれます!
でも赤ちゃんや小さい子だとそのキャラクターを見た途端に泣き出しちゃうって事もしばしば・・・たらーっ(汗)

幼稚園生くらいになると「ねぇ、中に誰が入ってるの?」とか「これ中に人が入ってるんでしょー!!」「何かしゃべって!」「これチャックでしょ!!」っと言って来ます。

そんな時にそのキャラクターはもちろんしゃべる事ができないので、代わりにサポートをする人が応えるんですが、私の場合は「違うよ〜!この子はちゃんと生きてるんだよ!!」とか「この子はまだ赤ちゃんだからしゃべる事が出来ないんだよ〜。」「これはチャックじゃなくてここから大人になると毛が生えてくるんだよ!」などなど・・・っと答えてました。

しかし、ある日とんでもない事件が起こったのです!!!!




その日、私はサポートをする側で、着ぐるみには、初めての女の子が入っていて、その日の一番最初のイベントでキャラクターの手を引いてイベント場所まで行くと、すでにキャラクターを待つ親子連れが何組か集まっていました。

到着してまずお客様に軽く「お待たせしました!」っと挨拶をして、キャラクターがベビーカーに乗った赤ちゃんに向かって、頭を下げつつ握手をしようとしたその時



キャラクターの頭が前にスポッと外れたのですっ!!!!!!


頭は握手をしようとしていた赤ちゃんに当たって、全部は落ちませんでしたが、背中がモロに見えてしまい、急いで「パン○!!何やってるの!赤ちゃんに頭突きしちゃダメでしょーっ!!!!」っと言いつつ、頭を元に戻しました・・・・・がく〜(落胆した顔)
赤ちゃんは「何が起きたの?」って感じで、ボーっとしてるし、周りで見てたお父さん・お母さんは大爆笑だしあせあせ(飛び散る汗)
かなり焦りましたよ・・・・ふらふら

救いだったのは、赤ちゃんに近い所で取れたので、赤ちゃんに怪我が無かった事と頭がコロンっと全部取れなかった事!!

次の回のイベントからは、同じくサポートで来ていて何度も着ぐるみに入った事のある人に替わってもらいましたダッシュ(走り出すさま)


自分が入ってて、ピンチだったのは、一緒にいてくれるはずのサポートの人がいなくなって狭い通路に独りで取り残されたこと・・・・。
狭い通路で、商品棚の物に耳が当たって落とさないかが心配だったのとお客様に質問されても答えられないって状況はツラかったたらーっ(汗)

そのサポートの人はどこへ行っていたかと言うと
自分のお昼ご飯を買いに行っていたんですむかっ(怒り)
その人は一緒に仕事をする前から悪評を聞いていたので、2人現場で組むのがその人と聞いた時は不安だったんですが、やはり噂通りの人でしたパンチ

そうかと思えば、都内でイベントを行った時、中学生と思われる男の子が近付いて来たので、警戒していると(小中学生の男の子は頭などを叩く率が高いんです!)その子はすごく着ぐるみのキャラクターを気に入ったようで「この子なんて名前なの?」とか「かわいいね〜!!」と言いつつ、頭などを撫でて帰っていきました・・・。
最初はおちょくってる?っと思ったんですが、本気でかわいがっている様子になんて純粋な子なの?!!っと感動しましたよ!

他には、別の商品のクマの着ぐるみ(かなり暑そうでしたあせあせ(飛び散る汗))と仲良くなったり(中は怪獣モノに入るようなプロのおじさんだったんですけど・・・・外は可愛かった)遊園地の隣にあるおもちゃ屋さんでは、なんのキャラか分からなかったですが、戦闘モノのような着ぐるみさん達と同じ楽屋になったりしましたるんるん



子供相手の仕事は大変でもありますが、すごく元気になれるし、感激する事もあって楽しい日々でしたハートたち(複数ハート)
posted by しきぶ at 18:49| Comment(0) | TrackBack(0) | 今までの仕事
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