高校卒業後の進路に悩んだ式部は、意を決し東京でトラックの運転手になる事を決めたのだった・・・・
式部17歳、徳之島の熱い夏のことであった・・・・・
トラックの運転手になるのに必要な物、それは運転免許!!
これがなきゃ〜、話になりません!っが、実は同じ学校からもう1人、私と同じ会社に入った子がいたんです。
でも無免許で運転して捕まり、免許が取れなくなって、会社に入るには入って、免許が取れるまでは別の部所へ移動が決まったって話は聞いたんですが、すぐに辞めちゃったみたいです
話がそれました・・・・
私の通っていた高校は、高3の1月からしか免許を取ることができなかったため、1月に入ると毎日のように自動車学校へ通ってました
島は試験が月に1、2度しかないって事もあり鹿児島へ渡り、ギリギリまでかかって免許を取得
でも試験自体は、一度も落ちませんでしたよ
そして免許を手に入社式へと旅立ったのでした
東京に本社があったので、東京で働くとばかり思っていたのですが、私が配属されたのは「新東京国際空港」で有名な成田営業所
私が入社したのは、女性の現場進出に積極的で有名だった某工務店の輸送部でした
工事現場で使う鉄筋を運ぶのが仕事で、成田の工業団地から関東のあちこちへ鉄筋を運ぶんです
「普通免許でトラックの運転は出来るの?!!」
答えはイエス!
ただし、トン数に制限がありますが・・・
私の時は5トン未満までは、普通免許で乗れたので、まず2トン車で練習を開始!
指導員の男性に付いてもらい、工業団地内をグルグルまわったり、車の来ない所で前進・バック・車庫入れなどなどを繰り返していました。
そして運転免許を取って、まだ半月になるかならない頃、仕事で実際に乗る4トン車へ
前と後ろには、もちろん若葉マークが貼られています
初めて4トン車で国道51号線を走った時のキンチョーは、今でも忘れません!!!
工業団地内では、たらたらと時速30キロ位で走っていたので、国道でも40〜50キロしか出せず、後ろは長〜い行列が・・・・でも初心者のトラック・・・怖くて抜くに抜けない
2カ月目からは、指導員のM崎さんと同期のK谷ちゃんと3人で、実際に現場へ出る事になりました!
次回こそ、現場の話を

